iPadmini導入計画③
こんにちは。Iro96です。
このブログでは、営業として仕事をするときにどのようにiPhoneを活用しているのかや、おすすめの製品を紹介していきます。
今回はスペックについてです。
現在販売されているiPadは4種類あります。
搭載されているチップは以下の通りです。
|
チップ |
A10Fusion |
|
iPadmini5 |
A12Bionic |
iPadAir3 |
A12Bionic |
iPadPro2020年モデル |
A12Z Bionic |
私が使用しているiPhone8はA11Bionic。
これでも十分サクサク動くので、iPhoneXSと同じナンバーのチップを搭載するiPadはかなりハイスペックです。
ですが、今となっては2年前のチップ。
これがあと何年使えるのか。
ここは未知ですが、Appleのサポートを見ていきます。
これは私が独自に調べたものなので、間違いもあるかもしれません。
そして春にリニューアルされたiPadOSのページを見ると、対応機種は以下の通り。
一番古い機種でiPadAir2です。
2014年発売で2021年まで使えます。つまり7年。
参考にすると、私が狙っているiPadmini5は2026年までサポートされます。
それだけ長く使えると考えると、十分かもしれません。
私がイメージしているiPadの使い方は、
・スケジュール
・メモ
・資料スキャン
・WEB閲覧
・動画閲覧
・ブログ作成
動画編集のような高負荷の作業をしなければ問題ないでしょう。