【Logicool keys to go】7ヶ月使用レビュー
どうもiro96です。
このブログではiPhone・iPadの仕事での使い方や、オススメのアイテムを紹介しています。
今回は愛用のBluetoothキーボード Logicool keys to goについてです。
クリスマスに妻からプレゼントしてもらって長期レビューを忘れていました。
良いところと悪いところをそれぞれ解説していきます。
良いところ
薄い
厚さがわずか6.3mm。
ここがポイント。
折り畳みタイプは、畳むとある程度の厚みがでます。
これは iPad miniと重ねてもこの厚さ。
カバンに入れても邪魔になりません。
軽い
180gしかないので、とても軽いです。
iPad miniとほぼ同サイズ
縦×横が137mm×242mm。
iPad miniの縦×横が134.8mm×203.2mm。
ほぼ同じサイズなので、 iPad miniが入るカバンなら一緒に持ち運びが可能です。
電池持ち◎
1回の充電で3ヶ月使えます。
高級な質感
マットな質感なので高級感があります。
防滴性○
キーボード表面に水滴が落ちても問題ありません。
拭きとればOK。
ただし充電端子はむき出しなので、そこに水が入らないように注意です。
キーのサイズ感
折り畳みキーボードはキーの大きさが揃っていないものがあります。
このキーボードは折り畳まないので大きさが揃っていて入力しやすいですね。
ショートカットキー搭載
最上部にiOSショートカットキーが搭載されています。
ホームボタン、画面の明るさ、検索バー、再生・一時停止など、音量、画面ロック
iPadで使う機能を一通り網羅しています。
※LogicoolのHPより
悪いところ(?)
打鍵感
キーの構造はシザーキー。
ストロークは1.2mm。
このストロークが好みを分けると思います。
私も最初違和感を感じましたが、30分ほどで慣れましたね。
値段が高め
約10,000円もします。
もっと安いBluetoothキーボードがあるので、価格の点では負けますね。
まとめ
今回はkeys to goについてでした。
個人的にはメリットがデメリットを上回っていると思っています。
iPad miniの機動力を活かすことができるベストなキーボードではないでしょうか。
キーボードをお探しの方は、ぜひ候補の一つにいれてみてください。